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ポジティブ母さんの節約日記

アラフィフ、シングルマザーが、お金や暮らしについて綴ります。

友人の訃報の喪中ハガキが届く。生きられなかった友人の為にも今日を大切に生きたいと思ったこと。

あなたが虚しく生きた今日は昨日死んでいった者があれほど生きたいと願った明日

これは、韓国で大ベストセラーになった小説「カシコギ」の中にでてくるフレーズです。

「カシコギ」は日本でも2011年に反町隆史主演のドラマ「グットライフ」としてドラマ化されていて、覚えている方も多いはず。
グッドライフ〜ありがとう、パパ。さよなら〜 - Wikipedia
この言葉はいつだったかfacebookで流れてきて、ずっと心に残っていたのでした。

喪中ハガキは友人が亡くなった知らせでした


アラフィフともなると、年賀状の準備をするこの時期、友人のお父様お母様が亡くなったという喪中ハガキを受け取ることも増えます。
今回来たハガキも、また、誰かのお父様かお母様が亡くなったのかと、ハガキに目を通すと、
亡くなったのは、なんと友人!

友人のご主人からの喪中ハガキでした。
友人は55歳。わたしより少し年上です。


どこか具合が悪かったのだろうか?
慌てて、夜、ご主人に居ても立っても居られずに電話しました。



死因は心不全で、突然亡くなったとのことでした。


アラフィフともなると、今度会おうね。が通用しなくなってくる


彼女はわたしと同じく高齢出産で、ひとり息子がいます。
娘が生まれたあと、息子さんとうちに遊びに来てくれたこともあり、高齢出産の先輩として、いろいろ参考になる話を聞かせてくれたものです。
毎年年賀状で、家族3人の幸せそうな写真とともに、必ず
「今度会いたいね」
と書いてくれました。

その今度がなくなってしまう日が来るなんて。
アラフィフとなると、次に会えないこともある。

友人は息子さんとご主人を残して、どんなにか心残りだったことでしょう。
息子さんの成長を、どんなにか楽しみにしていたことでしょう。
そう思うと、本当に切なくなります。

今日という日は昨日亡くなった方があれほど生きたいと思った明日

そこで、冒頭の言葉です。

あなたが虚しく生きた今日は昨日死んでいった者があれほど生きたいと願った明日

今日という日を、友人もどんなにか生きたいと思ったことでしょう。
そう考えると、今日、今この瞬間がとても大切に思えます。
友人の気持ちを考えれば、どんな辛いことも乗り越えられる。
友人が生きられなかった今日。
彼女の分も、この瞬間1日1日を、本当に大切に生きて行こう。先延ばしにしている断捨離も、腹をくくってやり抜こう。

自分もいつどうなるかわからないのだから。

自分の身の周りについても逃げずに整理しなくてはという気持ちが湧き上がってくるのでした。
友人のご冥福を祈りながら。


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