読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ポジティブ母さんの節約日記

アラフィフ、シングルマザーが、お金や暮らしについて綴ります。

【本の感想】藤野英人著 『投資家がお金よりも大切にしていること』を読んで、命の大切さを知る。

わたしは子供のお金の一部を、レオス・キャピタルワークス、ひふみ投信のジュニア口座、「くるみ口座」で積立ています。
レオスキャピタルワークス

【子供のお金】ひふみ投信の未成年口座、くるみ口座に6ヶ月積み立ててみた。その結果。 - ポジティブ母さんの節約日記

くるみ口座にしようと思ったきっかけは、この会社の取締役の藤野英人さんの著書を読んだからです。
今日はこの本の感想を書きたいと思います。

『投資家がお金よりも大切にしていること』

【目次】

藤野英人氏プロフィール

1966年富山生まれ
早稲田大学卒業後、野村証券JPモルガン・ゴールドマンサックス系の資産運用会社を経て、2003年にレオス・キャピタルワークスを創業。
取締役・最高運用責任者(CIO))として、成長する日本株に投資する「ひふみ投信」を運用し、高パフォーマンスを上げ続けている。

*本書より引用

人は、ただ生きているだけで価値がある


この本を読んで、一番驚いた言葉があります。

人は、ただ生きているだけで価値がある

例えば、一番極端な例として、赤ちゃんを考えてみましょう。
赤ちゃんは自分では何もできないし、もちろん1円も稼ぐことはできませんが、立派な経済主体です。

なぜなら、赤ちゃんがいることによって成り立っている会社や産業がたくさんあるからです。

わたしは経済活動とは、働いて労働の対価としてお金をもらうことだと思っていました。
だから、働けない今、わたしは経済活動に貢献できていないんだ。
そんなことも考えたものです。

それが、
人はただ、生きているだけで、価値がある。
何もできない赤ちゃんだって価値がある。


確かに、自分も出産という1大イベントで、本当にたくさんのお金を使って、産前産後からベビー用品を揃えましたし、赤ちゃんが生まれたことによって、あちこちからお祝いもいただきました。

お食い初めやら初節句、1歳の誕生日といっては祖父母を呼んで集まったり、
子供の成長に伴って、すぐに小さくなる子ども服も1年ごとに買い替えました。

子供のために学資保険だって入るし、生命保険だってかけました。


はー。子ども1人いるだけで、お金って出ていくこと出ていくこと。


著者は言います

赤ちゃんだけでなく、大人でも同じことです。
わたしたちが存在するだけで、経済は動いているのです。

人はいきていくために、必ず何かを消費していますからね。
その消費も大切な経済活動になる。

人の命の大切さは、道徳上の問題、人間としての真理だけではない、経済学上でもとても大切だということ

これってすごいな、って思いました。

生きているだけで、消費するだけで立派な社会貢献になる。

だから、人はただ生きているだけで価値がある。

今も毎日のように、子どもの自殺だとか、殺人事件のニュースが流れてきます。

親のわたしにできることは、子どもに命の価値を道徳面と経済面からもダブルで伝えることだと思いました。

経済の意味


経済って何?
高校時代、わたしは政経の先生から、ちんぷんかんぷんながらも、テスト前に先生を捕まえて、テスト範囲を質問ぜめにしてました。
とにかく、難しかったんです。
でも、景気の話が面白っかったことだけは覚えています。

そんなわたしの中で経済とは、お金の流れのことだと思ってました。

しかし、著者は言います。

経済は互恵関係

わたしたちの消費行動は、必ず誰かの生産活動につながっている。
だから、自分のことだけで良いってわけではなくて、どのように生きたらみんなが幸せになれるか考えることが経済学の本質。

経済とはお金の通してみんなの幸せを考えること

お金を通してみんなの幸せを考える。

そんなこと、考えたこともなかったな。

今日買った物(消費した物)が、誰かの生産活動(仕事→お給料)になるって考えると買い物もさらに価値あるものになりますよね。
今日の買い物が誰かの幸せに繋がる
心なしか、お財布から出すお金が尊い物に見えてきませんか?
それをより大きな視点で考えるのが経済である。
そう思うとお金について、もっと真面目に真摯に向き合おう。
改めて襟を正しました。

カンブリア宮殿で思ったこと

www.tv-tokyo.co.jp


先日、カンブリア宮殿でレオスキャピタルワークスが特集されていて、ご覧になった方も多かったを思います。
娘のお金を預けているわたしです。
興味深く拝見しました。

そこでの内容ですが、藤野氏は年間100社全国の会社をご訪問されています。
理由はインターネットの情報は同業他社さんでもやっている。しかし必要なのはネットでわからない情報
知られざる未来の成長企業をご自身の足で探されているのです。
ずばぬけた成長を見せる経営者は会えば必ずわかるそうです。

そこで、藤野氏は語ります

「北海道から沖縄まで良い会社がたくさんあって、そういう会社をみつけてたくさんと投資して、その会社が伸びていくお手伝いがしたいし、それによって多くの人がまた喜んでいく循環をつくりたい
そのように考えて行動することが、実はすごくお金も儲かるし投資される会社もハッピーになる誰も損する人がいない
手間暇をかけることが重要」

誰も損する人がいない。

そんな流れを作ってるんですね。
いい言葉です。

まとめ

この本から学んだこと

  • 人はただ、生きているだけで価値がある。生きて消費行動することが、誰かの生産活動に繋がる。だから命はとても大切
  • 経済とはお金を通してみんなの幸せを考えること。

そう考えると、お金の話は決してタブーではなくて、みんなで幸せになるための大切なツールなんですよね。

この1冊が、ひふみ投信にジュニア口座を開こうと思うきっかけになりました。
興味ある方はこちらを見てくださいね→ひふみ投信



◎節約と暮らしの参考にしています。
にほんブログ村テーマ 主婦のつぶやき&節約&家事etc...へ
▶︎主婦のつぶやき&節約&家事etc...
▶︎節約ライフ
▶︎◇家計簿*お金事情*◇
▶︎貯金、貯蓄、家計、お金に関すること
▶︎節約にチャレンジ!
▶︎ライフスタイル、ライフ、暮らし、生活

◎わたくし、えがさんの自己紹介自己紹介

◎ランキングに参加中。ぜひ、捨て活の応援クリックお願いします。

にほんブログ村 その他生活ブログ 断捨離へ