ポジティブ母さんの節約日記

不登校児を支えるアラフィフ、シングルマザーが、お金や暮らしについて綴ります。

【本】片づけられない!その原因はお部屋のせいかもしれません。そう思ったら『片づけの解剖図鑑』を読んでみて。

今日も廊下読書から、一風変わった片づけの本の紹介をしたいと思います。

『片づけの解剖図鑑』鈴木信弘著

著者 鈴木信弘氏プロフィール

1963年神奈川県横須賀市生まれ。
一級建築士、神奈川大学工学部建築学科非常勤講師。
横浜市に鈴木アトリエ一級建築士事務所を開設し、設計に携わった住宅は100件以上。
自らの経験にもとづく収納・片づけに関するノウハウと、生活者視点に立ったきめ細かな提案で、子育て世代からシニア世代まで、年齢層問わず人気を集める。

※著書より抜粋

家はどのようにつくっておけば、散らかりにくいのか。

まず、書き出しに驚かされます。

もし、あなたの家が、片づけても片づけてもまたすぐ散らかってしまう家だとしたら……それはあなたの責任ではありません。あなたの家を設計した人の責任です。

部屋の散らかる原因は、自分のせいではなく、設計者の責任。

え、わたしのせいじゃないの〜!!!

一瞬耳?じゃなくて、目を疑いましたよ!
散らかりやすい家の設計があるんですって。

著者は言います。

「片づけてもすぐに散らかる」の背後にある建築上の理由を知ることは、それ自体、人間の何気ない動きや習性、住宅というものの機能や役割を捉えなおすよい機会となります。

住まいの片づけとは、自分自身を理解する第一歩であり、自分の「態度」を映す空間との関係改善を図る行為です。

片付かないのは自分のせいだと何十年思ってきた私です。
でも、他に理由があるかもしれない。
片付かない建築上の理由を知りたくなりませんか?

建築上の理由

この、建築上の理由で気になったのが、壁面とリビングのテーブルです。

モノの収納に必要なのは壁


モノの収納に必要なものは何でしょう?
土地?床?
いえいえ違うんです。

モノの収納に必要なのは床、ではなく壁だからです。壁がなければ、テレビもキャビネットも本棚も、何ひとつ満足に置けません。

窓にはモノが寄りかかれません。
となると、ちょっとした収納用品も置く場所がなくなるんですって?
そういえば、我が家は古い団地です。
ベランダ側の窓は大きな掃き出し窓。
棚を置けませんね。
だから散らかりやすいんですね〜。
壁面の使い方に工夫が必要だあ!

著者は言います。

壁か窓かで迷ったら、迷わず壁にしてください

いつか住み替えの時の参考にします。

テーブルの上にモノが溜まるのは


我が家のリビングには、ダイニングテーブルと、こたつの2つのテーブルがあります。
どちらも、いつも何か置いてあり、ゴチャゴチャしてるんです。

気にはなっていたのですが、風景化してました。

ですが、その答えもこの本にありました。

テーブルの上にモノが溜まるのは、モノの置き場所がそこしかないから。
日常生活に欠かせない細々したモノの行き先をあらかじめ計画しておくーこれこそ、収納設計の真髄といえます。

ですって!

うちのテーブルのまわり、確かにモノの置場がない!

なんでこんな単純なことに気がつかなかったのか?!
置き場所がないなら作ればいい。
見栄えのよい収納場所を考えます。

他にも参考になる話がいっぱいです。

壁やテーブルの他にも、建築家目線の参考になる話がいっぱいです。
また、鴨井猛氏の楽しいイラストも一見の価値あり!

まとめ

このように、一級建築士の方が書く片づけの本は、片づけについて違った角度から考えさせてくれます。
片付かないと悩んでいるあなた!
部屋が片づくのヒントになる話がたくさんの『片づけの解剖図鑑』
ぜひ、読んでみてくださいね。

◎断捨離のモチベーションアップになります。

にほんブログ村テーマ 捨てる。へ
▶︎捨てる。
▶︎片付けて、プチストレスをなくしていく
▶︎収納・片付け
▶︎断捨離でゆとり生活
▶︎おうちを片付けたい

◎節約と暮らしの参考にしています。
にほんブログ村テーマ 主婦のつぶやき&節約&家事etc...へ
▶︎主婦のつぶやき&節約&家事etc...
▶︎節約ライフ
▶︎◇家計簿*お金事情*◇
▶︎貯金、貯蓄、家計、お金に関すること
▶︎節約にチャレンジ!
▶︎ライフスタイル、ライフ、暮らし、生活

◎わたくし、えがさんの自己紹介自己紹介

◎ランキングに参加中。ぜひ、捨て活の応援クリックお願いします。

にほんブログ村 その他生活ブログ 断捨離へ