ポジティブ母さんの節約日記

アラフィフ、シングルマザーが、お金や暮らしについて綴ります。

【本の感想】『脱力系ミニマリスト生活』森 秋子著 から、暮らし方のヒントをもらう

ブログを始めてから、ミニマリストという言葉を知り、ミニマリストの方のブログを読むようになりました。

そんな中、ブログ村ランキング上位の秋子さんのブログ『ミニマリストになりたい、秋子のブログ』を読むようになり、最近秋子さんが本をご出版されたことを知りました。


今日はその秋子さんの本
「脱力系ミニマリスト生活」
の感想を書きたいと思います。

著者、森秋子さんプロフィール

都内の中古マンションで、家族3人と、猫とカメとのマンション暮らし。
細かいルールが苦手な自分でも実践できた方法や生活スタイルを、
『ミニマリストになりたい、秋子のブログ』
で発信したところ、たちまち月間150万人が閲覧する人気ブログに。
いろいろなことを「やめて」暮らすことにトライするのが趣味。

*本書より抜粋

やめて暮らすのがご趣味とあって、本書でも様々な物事をやめてらっしゃいます。
その潔いやめ方が参考になるのです。

小さなもので捨てる決断の練習

著者が一番最初に捨てたものは子供のおもちゃだそうです。

おもちゃが最初だったのは
偶然ですがとても良かったと思います。「捨てる決断」がしやすいものだったからです

特に捨てることに慣れない最初のうちは「捨てる決断の練習」が必要です。

確かに、子供の物は成長とともに不要になるので、捨てやすいですよね

わたしが片づけ記事を書き始めたきっかけも、子供の絵本でした。

絵本を処分。電話一本で寄付に。ブックスフォージャパンを利用してみた - ポジティブ母さん今日も行く〜不登校からの復活

また、捨てずに寄付することで、処分のハードルが下がったことを覚えています。

これが、捨てる決断の練習になっていたんですね。

物欲をなだめる「カタカナ語翻訳」

この本でわたしの中の一番のヒットが、この章になります。
ここては、キラキラの言葉で煽って消費させる行動。その魔法をとく方法が書かれているのです。
著者は言います。

嫉妬や欲望をあおるキラキラとした言葉は、大体が英語、カタカナ、造語のことが多いことに気がついたのです。
これを日本語に翻訳すると、たいていのキラキラの魔法はとけます。

そう、消費をあおるキラキラ語を日本語にするとキラキラしないのですね。
一部を引用しますね。

「ママ友とレストランでランチした」

「母親同士で、食堂でごはんを食べた」

「プチプラで高見え」

「安物で高いふり」

なんだか日本語に置き換えるだけで、すっごくダサく感じませんか?
全然おしゃれじゃない。

他にも
「海外出張に出かけた」

「海を越えて出稼ぎにいった」

やだ、カッコ悪い!

スムージー

「食べ物つぶし」

まずそう!

こんな風に置き換えるだけで、全く魅力を感じなくなるから不思議です。
そして楽しい!

わたしも、この「カタカナ語翻訳」どんどん使って、欲望と仲良く共存します。

他にも頑張り過ぎず、参考になることがいっぱいです。

他にも、

  • 着回しをやめました
  • きっちり軽量しない簡単ケーキ
  • 年賀状をやめて良かったこと

などなど、やめたいけどやめられない物事をスッパリやめる秋子さんに尊敬すら覚えます。

私は「捨てる」から、一歩先へ進みます。
「溜め込む」からは、もっともっと先へ進みます

「ない」ほうが自分が清潔になり、お金が貯まっていく

最後の力強い言葉から、わたしもただ捨てるのではなく、その先にあるものを一緒に探していきたい。
そう思ったのでした。





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