ポジティブ母さんの節約日記

不登校児を支えるアラフィフ、シングルマザー。ところが乳がんが見つかった。持ち前のポジティブ思考で乗り越えます。

【乳がん治療記録9月〜11月①】乳がん発見のきっかけ

乳がん発見から今までを、記録していきたいと思います。

きっかけ


乳がん発見のきっかけは、たまたま右手で胸を触った時でした。

「ん?なんか動く塊がある?」

実はわたくし、中2の時に乳腺繊維腺腫という良性のしこりが見つかり、しこりの切除手術を受けてまして。
その頃から自分は乳がんになりやすい体質なんだと自覚。
定期的にマンモグラフィ検査は受けていたのです。
ところが、2年前から娘が不安障害になり、わたし一人でレントゲン室にも入れない状態がつづき、ずっと検診を受けられなかったんですね。
ですが夏休みを境に、レントゲンだけは撮らせてくれるようになったんです。

そんな折、しこり発見!
自分で触診だけはしていたつもりだったのですが、このしこり、左手で触ると動くので、ずっと気づかなかった。
ほんとに気づかなかった。

だって、腫瘍を手で触るなんて、初めてですからね。

乳がんのしこりって、動くんですよね
わたしが中2の時に取ったしこりは、動かなかった。
だからはっきりしこりだとわかったんだけど、今回のしこりは触ったら、皮膚と一緒に動く動く。
だから左手で触ってもわからなかったんですよ。

で、動くしこり?
これ、やばくない?

と、慌てて定期検診に行っていた、市内の病院を受診しました。

いつも診てくださる乳腺科の先生の診察日


その日。市民は無料の定期検診を受けようと病院に行くと、ちょうど乳腺科のA先生のいらっしゃる日。
娘同伴の身の上です。
そうそう何度も来られないので、特定療養費を払うのは痛いけど、A先生に診ていただくことにした。

A先生、しこりを触ると
「マンモグラフィと超音波の検査をしましょう。」
と、すぐに検査に回してくださる。

結果

3年前にこの病院で撮った画像と今日の画像を見比べて。
「3年前はなかった影が、今回の画像に写ってるでしょう?
エコーでも確認できる。
恐らく初期の乳がんでしょう。
しっかり治療できる、B病院に紹介状書くけどいい?」

「はい、お願いします。」

「あとね。がんは手術で取っちゃうけれど、そのあと、再発防止のため、身体中に散らばっっているがん細胞をやっつけるため、抗がん剤治療をするのが、今の治療です。
抗がん剤治療をすると、必ず毛が抜けます。

と、ここでお茶目なA先生、ご自分の頭を撫でた。
そう、A先生は髪がないのてすよ。
ここで場が和みます^ ^

でも、また生えてきます!
だからしっかり治療してくださいね。」

と励まされる。

昔から検診してくださっている、A先生だったので、A先生が言うなら安心だ。
と、乳がんと言われても、冷静に受け止められる自分がいました。

絶妙なタイミング

今思えば、このタイミングでしこりを見つけたのは、絶妙なタイミングだったと思えることが、この後続いていくのです。

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