ポジティブ母さんの節約日記

不登校児を支えるアラフィフ、シングルマザー。ところが乳がんが見つかった。持ち前のポジティブで乗り越えます。

【乳がん治療記録9月〜11月②】紹介された総合病院での3つのシグナル。

前回の続きです。
前回の記事はこちら

紹介された総合病院へ

翌月曜日。
A先生から紹介された、総合病院を受診します。

その総合病院も地域では有名な大病院。
予約時間に行っても混んでて待たされます。

しばらく待たされ、A先生から紹介されたM先生の診察を受けます。

M先生は乳腺科の医局長で、50代くらいの貫禄ある方。

この時、もちろんうちの娘はわたしから離れられないので一緒。その付き添いのわたしの母も一緒です。

M先生、しこりの場所を確認し、
「こちらでも、再度マンモグラフィーと超音波の検査をします。
検査室に案内しますから、待合室でお待ちください。」

と、再度検査することになりました。

気になるシグナルが3点

ここで、えっ?と思うことが3つありました。

1つ目の違和感


1つは、こんなことでした。
わたしは今日、この病院へ初めて来たのです。
なのに、検査室の案内をする看護士さんから
「このファイルを持って、マンモグラフィーの検査と、超音波の検査をしていただきます。
場所、わかりますか?

「え、わたし今日初めて来たばかりで、わかりません!」
とわたし。

こんな大きな病院です。
初めて来る人が大半でしょう。
また、カルテを見ればわたしが初診だとわかるはず。
なのに、
場所、わかりますか?って聞く?

母の付き添いで、過去に別の病院に行ったことがありますが、こんな案内されたこと、ありませんでした。
ずいぶん大雑把だな。と思ったのが一つ目。

2つ目の違和感


マンモグラフィーの検査室に入ります。
有り難いことに、女性の検査技師さん。
慣れた手つきで胸を挟んでいきます。
「しこりがあるのはどちらの胸ですか?」
わたし「右側です。」
「右ですねー。(と、胸を挟んでいく)」
と、ここで、思いもかけないことを、この女性技師さんから言われるのです。
「ゴリゴリしているのが、もう一つありますね」

え、もう一つある?
聞いてないよ?

「え、もう一つ?2つあるってことですか?
先生なにもおっしゃってなかったですよ(汗)」
と、焦るわたし。

すると技師さん
「ゴリゴリしていても、なんでもない場合がありますからね。」

と言葉を濁して終了。
検査技師さんが、患者の病状について、コメントしていいの?
病状について言っていいのは、医師だけではなかったっけ?
今まで何度もマンモグラフィーを受けて来たけど、ゴリゴリがありますなんて検査中に言われたのは初めてです。

この技師さん、大丈夫??

3つ目の違和感

不安を覚えながら次の超音波を終え、検査結果を待ちました。

しばらくして、またM先生から検査結果を聞くため診察室へ

M先生、マンモグラフィーの写真を見せてくださいました。
ここで、思いがけないことが起こります。

この画像、縦と横、2方向から撮影したのですが、なんとこの画像、縦方向には、しこりの影が写っていなかったのですよ。


最初にA先生のいる病院で撮った画像には、縦方向横方向、どちらにもきれいにしこりが写っていたのに、紹介されたこの総合病院で撮った画像の縦方向には、影が写っていなかった
技術的にどうなんだろ???

来週、針生検と細胞診をすることになりました


M先生、
「縦方向の画像には、しこりは写ってないけれど、持ってきていただいた画像にはっきり写っているのと横方向には写っているので、良性か悪性か、さらに検査したいと思います。」
「脇のリンパに腫れがあるものがあるので、胸は針生検、脇のリンパは細胞診
2つ検査します。」

ということで、翌週、さらに検査をすることになるのでした。

ここまでの気づき

*治療に入るまでには時間がかかる

乳がんらしいものが見つかっても、まず、それが本当にガンなのか、詳しい検査をたくさんするため、治療に入るまでに時間がかかるものなんだ。
ということです。

とにかく検査は待たされるし結果が出るまでにも待たされる。

*紹介された総合病院での3つの違和感
また、1日に3回も不安な出来事があった病院です。
この病院にわたしの治療を任せてもいいのだろうか?
そんな不安がよぎったのでした。

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