ポジティブ母さんの節約日記

不登校児を支えるアラフィフ、シングルマザー。ところが乳がんが見つかった。持ち前のポジティブ思考で乗り越えます。

【乳がん記録9月〜11月⑨】MRIと骨シンチグラフィ検査の話

乳がん治療までの記録です。
前回の記事はこちら

最初から読みたい方はこちらからどうぞ

MRI検査の話

MRI検査と骨シンチグラフィ検査は、同じ日にすることになりました。

まずはMRIからスタートです。

なぜ、MRIを撮るのか

MRIでがんの広がりを検査します。
がんの広がりとは、乳頭や乳房を安全に残せるかどうかの検査で、MRIを撮ることによって広がっている部分が造影剤が集まり、白く見えるのです。

検査の流れ

まず事前に以下の点を確認されました。

造影剤の使用可かどうか

MRIは造影剤を使う為、事前に造影剤を使って良いか、いろいろ聞かれます。
造影剤でまれに呼吸困難になる場合もあるそうで、私の場合は子供の頃に患った、気管支喘息が気になる点でした。
ですが、成人してからは1度も発作も起きてない事と、10年前にも1度MRI検査を受けていて、何事もなかった事。
この2点で問題なくクリア。

体内の電子機器や金属製品の有無

また、MRIは磁気を利用する為、体内に心臓ペースメーカーなどの電子機器や義手義足などの金属製品が入っている場合、、検査できないので、必ず申し出るよう言われます。

この点は問題なくクリア。

検査当日の飲食

検査当日は朝食抜きで来るように言われますが、飲水の制限はありません。

当日の服装

化粧品やコンタクトレンズなどにも金属が含まれている物があるので、落としたり取り外したりするようになります。

検査


検査はこうでした。
事前に、造影剤点滴用の針を腕に刺されて準備します。

MRI検査室に入ると、金属製品がないか確認され、筒状の検査機器に胸を撮影するため伏せに寝かされます。
胸の部分は撮影しやすいよう窪みがありました。

で、撮影中は、
ゴゴゴゴー
ガンガンガン

というような大きな音がするので、それをごまかすためにクラシック音楽の流れるヘッドホンを装着されます。

そのまま動かずに20分。
筒状の中でうつ伏せ状態。

はっきり言って、クラッシク音楽はあってもあまり関係ないです。
ずっと
ゴゴゴゴー
ガンガンガン

というような、磁気が共鳴してる??音がなり続けるので。

で、途中で「造影剤入ります」とアナウンスが入ります。
造影剤が点滴で入ります。

しばらくまた、ガンガンという音を聞かされ、終了です。

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次は骨シンチグラフィ検査

MRI検査が無事終わり、ほっとする間もなく、次は骨シンチグラフィの検査です。

骨シンチグラフィとは

骨シンチとも言います。
この検査で骨の形で変化の見られない病変や骨折を映し出すことができるのが特徴。
病変や骨の部分に取り込まれる放射性医薬品が、写真に濃く映るので病変がわかるのです。

服装

大きな金属ボタンなどのついた服装(ジーパンなど)避ける指示がありました。
わたしはちょうど、金属の全く使ってない、ウエストゴムのパンツがあったので、それで対応しました。

こんな感じ

【レディース】 裏起毛総ゴムあったかパンツ - セシール

飲食

事前の飲食の制限はありません。

検査の流れ

MRIが終わった後、すぐに骨シンチグラフィの検査室へ
いつものように、娘同伴で行ったら、ここで思わぬことを言われます。
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「小さいお子さんは連れてこないでください。
また、検査薬は放射性の医薬品なので、注射後丸一日は、娘さんに近付かないでください。
放射性薬品は大人には影響ありませんが、子供には微量でも何らかの影響があるかもしれませんので。
って。
(心の声)
「ええーーーーー!!!そんなこと聞いてないよ!!!
どの検査も、娘が離れられないって、主治医の先生に話してあったのに、なんで教えてくれないの???」

そんなことを言っても、後の祭り。
幸いわたしの母も同伴だったので、注射の間は母と外で待っていてもらい、その後は母を間に挟んで、娘とは隣同士にならずに過ごしましたよ。

で、注射後、効き目が出るまで3時間ほど待たされます。
この間、飲食OKなので、朝食を食べました。

3時間後に検査機器のベットに横になり、撮影。
その間20分くらいでした。

帰宅後の話

検査が終わっても、検査薬の放射線がなくなるまで24時間かかるため、帰宅中も娘とは離れ、家でもなるべく離れ、寝る時も別室で寝ました。
検査薬が放射性の薬だというのは、計算外でした。

まとめ

骨シンチグラフィは放射性の検査薬なので、子供は丸一日は近づかないほうがいい。
我が家の場合は、娘が母子分離不安が強いため、致し方なく検査にも同行しましたが、お子さんが留守番できるなら、同行させないに越したことはありません。
病院側も、この点はあらかじめ説明してくれればと思いました。

検査はまだまだ続きます。

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