ポジティブ母さんの節約日記

不登校児を支えるアラフィフ、シングルマザー。ところが乳がんが見つかった。持ち前のポジティブ思考で乗り越えます。

【乳がん日記】ドレーンが取れた後の治療について

火曜日、やっと体に溜まる体液を逃がす管、ドレーンが外れました。

ドレーンを外す基準


ドレーンを外す基準は、体から出てくるリンパ液が1日50cc以下になったら。

同じ日に手術した方の中には、翌々日には外れてしまう方もいたというのに、わたしはなかなか量が減らなくて。

結局、退院後初の外来では60cc。
基準に満たない。
これでは今日は外れないかと思いきや、

主治医の先生
「もう10日過ぎたし、ま、大丈夫でしょう。外しましょう!」

と、あっさり外してくださいました。

これから気をつけること。

これから気をつけることは3つありました。

1.ドレーンを外したあとの傷口について
2.リハビリについて
3.傷口付近の痛み、しびれ

1.ドレーンを外したあとの傷口について

体内から出る液が溜まって腫れることがある

リンパ液を逃がすドレーンを外したあとは、リンパ液が体内に溜まります。
体内に溜まったものはそのうち自然に吸収されるのですが、まれに溜まり過ぎて腫れてくる場合があります。
その場合は吸い取るので来院しなくてはいけません。

また、ドレーンを通した穴が完全に塞がるまで湯船に浸かるのはNG。
今日で3日目ですが、脇のあたりになんとなく溜まっているのがわかり、しびれととも嫌な感じです。

傷口はテープ療法で治す

傷口は今回の外来までは透明なテープが貼られてました。
手術から10日ずっと貼りっぱなしでした。
ですが、今日からはテープ療法と言われる方法で傷跡を目立たなくしていきます。
傷にテープを貼ることで、ケロイドなどを予防できるといわれています。

やり方は、医療用テープを傷跡に沿って貼るのです。

貼る期間は約6ヶ月。
週に2回くらいテープを貼り替えながら続けます。
テープ交換は入浴前に剥がし傷口を石鹸などで洗ったあと、新しいテープを貼ります。

リハビリについて

乳がん手術後、筋肉が固くならないように、リハビリ体操をしなくてはならないのです。
早くからリハビリ体操をすることで、手術前とほぼ同じ動きができるようになるそうです。

このリハビリ体操、入院中に教わったのですが、ドレーンがついていると管が抜けるのが怖くて動かせなかったんですね。
で、改めて理学療法士さんから教わりました。
リハビリ体操は全部で6種類。
まだギズ付近が痛むので、なかなか思うように手があげられませんが、ちゃんとやっていけば、手術下側の腕で卓球などもできるまでになるというので、がんばって続けます。
このリハビリ体操は『乳がん.jp』という情報サイトでも紹介されています。
リハビリ体操 | 乳がんの情報サイト「乳がん.jp」

手術した傷口から胸、二の腕のしびれ

わたしの場合、脇のリンパ節郭清もしたので、脇の神経を何本か切断しているのです。
そのため、ピリピリした痛みやしびれが残ると言われていたのですが、言われたとおりでした。
とくにボワーンとしたしびれがあるのです。
そのためリハビリ体操もやりずらい。
このしびれ、ずっと続くそうです。
ただし、だんだん感覚が麻痺して気にならなくなるそうです。
どうやらこのしびれの感覚は墓場まで持っていくようですな。

乳がんの手術も、いろいろなことが起こりますね。
体験しないとわからないものです。

まとめ

手術が終わってホッとしたのもつかの間、術後に気をつけることが結構ありました。
テープ療法もリハビリ体操も、そんなに大変なことではないので、(でも手間だけど)断捨離とともにうまく習慣化できるよう取り組みたいと思います。

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